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矯正中の食事は制限されますか?

img 076 - 矯正中の食事は制限されますか?

新宿初台の歯医者さん、岡歯科医院です。
今回のテーマは「矯正中の食生活」です。
矯正中は矯正装置を装着しますが、そうなると気になるのが食生活ですね。

金属の矯正装置を歯に装着することで、何らかの食事制限があるのが予想できるでしょう。
矯正装置に対しては審美性を気にする人が多いですが、
日常生活における食生活も考えなければなりません。

ブラケット矯正の食生活

ワイヤーを使ったブラケット矯正の場合、避けた方が良い食べ物があります。

かたい食べ物(せんべいなど)

あまりかたい食べ物を食べると噛んだ時に矯正装置が破損する、もしくは外れる恐れがあります。
破損した場合はもちろん、ブラケット矯正では自分で矯正装置を装着できないため、
歯科医院に行かなければなりません。また、矯正装置の破損で口の中をケガすることも考えられます。

色の濃い食べ物(カレーなど)

治療や健康には害がないものの、審美性が著しく低下する要因になります。
色の濃い食べ物を食べると、矯正装置に着色する可能性があり、
特にカレーの場合は歯磨きしても完全に着色を落とせないでしょう。

矯正装置に挟まる食べ物(麺類など)

矯正装置に食べ物が挟まった場合、食べカスとして残れば虫歯を引き起こします。
また、エチケット面で考えれば食べ物が挟まるのは見た目として不衛生ですし、口臭の原因にもなるでしょう。
もちろん食べカスは歯磨きで除去できますが、矯正装置が邪魔で磨きづらいため残りやすいのです。

糖を含んだ食べ物(チョコレートなど)

矯正中は矯正装置の装着によって歯が磨きづらく、そのため虫歯になるリスクが高まります。
ですから矯正中は普段以上に虫歯に注意する必要があり、
その意味で虫歯になるリスクを高めてしまう糖を含む食べ物は、できるだけ避けた方が良いでしょう。

マウスピース矯正の食生活

マウスピース矯正なら食事中に矯正装置を外すことが可能、しかしそれでも避けた方が良い食べ物はあります。

かたい食べ物(せんべいなど)

矯正装置を外した状態でも、あまりかたい食べ物を食べるのは控えた方が良く、
なぜなら歯が欠けてしまう可能性があるからです。このような事故が起こるケースは稀ですが、
実際に歯が欠けてしまえば矯正装置…すなわちマウスピースが合わなくなってしまいます。

糖を含んだ食べ物(チョコレートなど)

マウスピース矯正なら矯正装置を外して歯磨きできるため、虫歯を予防しやすいと思う人がいます。
しかし、マウスピース矯正ではマウスピースが歯を覆って細菌を閉じ込めてしまいます。
そのため虫歯になりやすい点に変わりはなく、そう考えるとやはり糖を含む食べ物は控えた方が良いでしょう。

頻度の高い間食

マウスピース矯正では、食事する時に矯正装置を外します。
と言うことは、間食の頻度が高ければそれだけ矯正装置を外す機会が多くなり、
矯正装置の装着時間が短くなることで矯正の効果を得られなくなってしまいます。

熱い飲み物(矯正装置を装着した状態)

矯正装置を外して飲むなら問題ないですが、装着したまま熱いものを飲んではいけません。
これは熱さによってマウスピースが変形してしまう恐れがあるためで、
喫茶店など矯正装置を外せない場面では熱い飲み物は控えましょう。

矯正中の虫歯と食生活

矯正中に虫歯になった場合、ひとまず矯正よりも虫歯治療が優先となります。
そうなると矯正の治療計画に遅れが生じてしまいますし、
虫歯を治療することによって余分な費用もかかってしまうでしょう。

ですから矯正中の虫歯は予防しなければならず、そのためには決められた食生活を守ることが大切です。
確かに、食事制限が発生することは不自由に感じますし、食事を充分に楽しめないかもしれません。
しかしそれは一時的なことであり、矯正後には綺麗な歯並びの状態で食事できるようになるのです。

2年~3年、早ければ1年ほどの辛抱です。
食生活に限らず、決められた注意点を守って矯正で美しい歯並びを手に入れてください。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、矯正中の食生活についてまとめます。

1. ブラケット矯正の食生活 :かたい食べ物、色の濃い食べ物、矯正装置に挟まる食べ物などは避けた方が良い
2. マウスピース矯正の食生活 :かたい食べ物、糖を含んだ食べ物、頻度の高い間食などは避けた方が良い
3. 矯正中に虫歯になった場合 :矯正中に虫歯になった場合は虫歯治療が優先される

これら3つのことから、矯正中の食生活について分かります。
こうやって解説していくと、矯正中の食生活には不自由な点が多いと思うかもしれませんが、
食事制限が必要なのは矯正している期間だけ…すなわち一時的なガマンです。

矯正が終わればもちろん制限のない食生活を楽しめますし、
今まで以上に食べ物を噛みやすく、また虫歯を予防しやすい歯並びが手に入ります。
一生の美しい歯並びのために、たった2年~3年の食生活で失敗しないようにしてください。

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