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新宿初台の歯医者|岡歯科医院歯並びが良い人は、日常生活でも何かケアをしているのでしょうか

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歯並びが良い人は、日常生活でも何かケアをしているのでしょうか

0124 - 歯並びが良い人は、日常生活でも何かケアをしているのでしょうか

新宿初台の歯医者さん、岡歯科医院です。
今回のテーマは「歯並びに影響する日常生活」です。
口の中の健康状態は、日常生活の過ごし方次第で良くも悪くもなります。

例えば、甘いものを食べる習慣があれば虫歯にかかりやすくなりますし、
疲労やストレスを溜める毎日が続けば免疫力が低下して歯周病にかかりやすくなるでしょう。
そして、歯並びもまた日常生活の過ごし方によって悪くなるのです。

歯並びは子供の時の日常生活の過ごし方次第で悪くなる

歯並びの状態は遺伝的な要素も含まれていますが、それで全て決まるわけではありません。
歯並びの状態が決まる上でまずポイントになるのは、子供の時の日常生活の過ごし方です。

やわらかいものばかり食べる習慣は危険

思い返してみると、子供の好きな食べ物はやわらかいものが多いですよね。
カレー、シチュー、麺など、子供の好きなこれらの食べ物はいずれも大して噛まずに食べられます。
このようなものばかり食べると噛む機会が失われ、顎が正常に発達せず歯並びが悪くなってしまいます。

何気ない癖が危険

指しゃぶり、頬杖、うつ伏せで寝る、舌で歯を押す…これらはいずれも子供の癖としてよく見かけるものです。
しかし、このような一見何気ない癖が歯並びに影響してしまい、
例えば舌を歯に押しつける状態が続くと、歯に圧力がかかることで歯並びが悪くなってしまいます。

姿勢の悪さが危険

子供の時に姿勢が悪いと、その姿勢が自然になってしまい大人になってからも姿勢が悪くなります。
また姿勢の悪さは歯並びにも影響、例えば猫背になると肩や首の筋肉に過剰な負担がかかり、
顎が不安定しない状態になることでバランスが崩れて噛み合わせが悪くなってしまいます。

原因を排除しなければ矯正しても再び歯並びが悪くなる

矯正に関する不安として、「矯正しても再び歯並びが悪くなる」という意見を耳にします。
これについて回答すると、確かに矯正しても再び歯並びが悪くなるケースはあり、
その理由として「保定装置の装着」を怠るなどが考えられますね。

しかしそれだけでなく、「歯並びが悪くなった原因が排除されていない」も考えられ、
要するに歯並びが悪くなった原因が依然残っているため、矯正後も再び歯並びが悪くなってしまうのです。
例えば、上記の説明で分かるとおり日常生活の何気ない癖は歯並びが悪くなる原因になります。

矯正すれば歯並びは改善されますが、その癖が継続されていたらどうなるでしょうか。
せっかく歯並びが改善されたとしても、歯並びが悪くなる癖が直っていなければ再び歯並びは悪くなり、
矯正の効果もやがて失われてしまうでしょう。

歯並びの悪さで起こる問題

そもそも、歯並びの状態はなぜそこまで大切なのでしょうか。
それは歯並びが悪いと様々な問題が起こるからで、具体的には次のような問題が発生します。

顔の見た目が悪くなる

審美性の問題で、これについては想像できる人も多いでしょう。
ただ、ポイントとなるのは「歯の見た目が悪くなる」ではなく「顔の見た目が悪くなる」という点ですね。
歯並びが悪ければ噛み合わせが悪くなり、噛み合わせが悪いと顎が変形して顏の輪郭が歪んでしまいます。

噛み合わせが悪くなる

歯並びが悪いと噛み合わせも正常ではなくなります。
ちなみに、噛み合わせの悪さは口の中だけでなく全身に悪い影響をもたらしてしまい、
例えば慢性的な頭痛や肩こり、腰痛などの原因になるのです。

虫歯にかかりやすくなる

歯並びの悪さは、歯の見た目だけでなく健康にも悪い影響をもたらします。
歯並びが悪くて凸凹していれば歯が磨きづらく、磨き残しも多くなってしまうでしょう。
そのため、歯並びが正常な人に比べて口の中に細菌が溜まりやすく、虫歯にかかりやすくなってしまいます。

矯正はしたいと思った時にするべき

矯正は費用も高く、そのため気軽に決断できる治療ではありません。
また、歯並びの悪さ自体は病気ではないため、積極的に治療する気持ちになれない人もいるでしょう。
ただ、矯正をしたいと思うのであれば矯正することをおすすめします。

歯並びは自然に治ることはなく、時間の経過で改善されるものではありません。
特に大人の場合は成長期も終わっているため「様子を見る」の選択肢の意味はなく、
「矯正したい」と思った時が治療開始のベストタイミングと考えると矯正に前向きになれるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、歯並びに影響する日常生活についてまとめます。

1.歯並びは子供の時の日常生活の過ごし方次第で悪くなる:やわらかいものばかり食べる習慣など
2.原因を排除しなければ矯正しても再び歯並びが悪くなる:症状の改善だけでなく原因の排除も必要
3.歯並びの悪さで起こる問題:顔の見た目が悪くなる、噛み合わせが悪くなる、虫歯にかかりやすくなる
4.矯正はしたいと思った時にするべき:矯正したいと思った時が矯正開始のベストタイミング

これら4つのことから、歯並びに影響する日常生活について分かります。
虫歯にせよ歯周病にせよ発症した場合は必ず原因がありますが、
歯並びの悪さもその例外ではなく、しかもその原因として日常生活の過ごし方が挙げられます。
何気ない癖、習慣が歯並びを悪くさせてしまうこともあるのです。

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