お問い合わせ

初診専用ダイヤル

050-7300-2882

再診・その他のお問い合わせ

03-5302-3700

24時間メールお問合せ

メールお問合せ

京王新線初台駅より徒歩2分の岡歯科医院|歯周病治療

岡歯科医院
岡歯科医院へのお問い合わせ:03-5302-3700

歯周病治療

できるだけ歯を抜かない治療 ‐歯周病治療・再生治療

歯周病の進行を止めるには、メンテナンスだけしていても良くなりませんし、また薬を飲んでいても良くなりません。

原因となる歯周病菌を取り除くことが重要で、そのためには多くの治療オプションが必要となります。

また、歯周病が重度に進行して骨が溶けてしまった場合もあきらめずに、まずはご相談ください。
骨を再生させる治療を施せば、抜歯をせずにすむケースもあります。

すぐインプラントに置き換えるのではなく、残せるのなら自分の歯で過ごしてもらいたいと思っております。スタッフ一同尽力させていただきます。

当院では、その「インプラント」を入れて終わりではなく、できるだけ長く持たせることに強いこだわりを持ち、日々研鑽し、尽力しています。
例えば、安定した歯周環境を整えることが重要と考え、歯肉の堅さの調整を行ったり、術後に歯ブラシがしやすく清掃しやすいことを意識して、インプラントの位置を計画したり、歯軋りが癖になっている患者さまには、歯軋りを抑える装置を提案したり、患者さま個々の状態に合わせ、インプラントを長持ちさせることを念頭に置いてベストな治療をいたします。

また、骨がなくなりインプラントができないと言われた方でも色々な方法がありますので、ぜひ相談してください。

年間100症例の歯周病を改善。院長は重度歯周病治療のエキスパート

歯科医療は日進月歩、日々進化します。患者さまに最上の治療を提供していく為、私たちは勉強を欠かしません。

院長は国内外を問わず多くのスタディグループや研修会に参加し、一つの学会の考え方に固執することなく自分の目と経験でより良い治療を追い求めています。

これらのセミナー・勉強会・講習会を通じて、「歯周病治療は前向きな治療である」ことを理解し、それ以後、科学的アプローチによる高度な歯周外科やインプラント治療に力を注ぐようになりました。

多くの患者様を治療しながら年間約100以上の症例を改善してきました。沢山の歯周外科治療の実績を持つ医院です。

ロサンゼルスにて審美治療の第一人者Pascal Magne先生(左)、インプラント治療の権威Joseph Kan先生(左から2番目)と

イタリアフィレンチェにて、歯周再生療法とマイクロスコープを使った最小限侵襲の同法で権威のCortellini先生と

ハンガリー・ブダペストにて、インプラント治療で有名な Istvan Urban 先生と

院長の所属学会、スタディグループ

  • 日本顎咬合学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本審美歯科学会
  • 東京JIADSスタディクラブ
  • CTG
  • オステオインテグレーションジャパン等

歯周病の進行度

歯周病の進行と治療方法とは?

  • 初期症状がなく症状が現れたときは、かなり進行しています
  • ひどくなると、歯が抜け落ちてしまいます

健康な歯周組織

歯ぐきの色は薄いピンク色で腫れもありません。健康な状態の歯周ポケットは1~2mm程度です。

治療 3~6カ月に1度の定期検診で、歯のクリーニングを行いプラークコントロールをします。歯科衛生士が行う専門的な歯のクリーニングPMTCも効果的です。

歯肉炎

歯と歯ぐきの間にある溝にプラーク(歯垢)がたまると、歯ぐきに炎症が起きます。炎症とプラークにより溝が大きくなり、歯周ポケットができます。

この段階では、歯を支える歯槽骨は悪くなっていません。

治療 3カ月に1度の定期検診を行い、ブラッシングで改善します。歯石がついている部分は歯石を除去します。歯科衛生士が行う専門的な歯のクリーニングPMTCも効果的です。

軽度歯周炎

歯周炎が始まり、歯周ポケットは3~4mm程度になります。歯周ポケット内にプラークや歯石がたまると炎症がさらに広がり、歯ぐきの色は赤みを帯びてきます。

また、歯を支える歯槽骨が溶け始めます。

治療 ブラッシングで歯ぐきを改善します。その後、歯石がついている部分は歯石除去を行ったり、歯ぐきの中のルートプレーニングを行う場合もあります。歯科衛生士が行う専門的な歯のクリーニングPMTCを定期的に受けてください。

中等度歯肉炎

炎症が進行し、歯周ポケットが4~6mm程度と深くなった状態です。歯槽骨の吸収もさらに進行し、歯を指で押すと動きが始まります。ここまで進行すると、歯ぐきの腫れや出血など自覚症状が現れます。

治療 ブラッシングで歯ぐきを改善します。その後、歯石がついている部分の歯石除去します。歯ぐきの中のルートプレーニング行うときは麻酔をして行います。重症の場合は歯周外科を行う場合も増えてきます。
術後、定期的に歯科衛生士が行う専門的な歯のクリーニングPMTCは必須です。中程度まで進行すると再発防止が重要になります。

重度歯肉炎

定期的に歯ぐきが腫れて、痛みもひどくなる状態です。

治療 ここまで進めば完治させるのは大変困難です。歯を保存できる状態であれば歯周外科手術、再生療法を試みます。しかし残念ながら抜歯となる場合もあります。
ここまで進行する前に、ぜひ定期検診を受けてください。

こんなに怖い歯周病とからだの関係

  • 成人男性の約7割が歯周病に感染しています
  • 歯周病が全身疾患を誘発します

歯周病は「歯がグラグラしてきて抜ける病気」です。しかし最近、歯周病と全身的疾患の関係が指摘され始めてきました。歯周病は成人男性の約7割が感染していると言われています。もし、あなたが歯周病の可能性があるとしたら、なるべく早めに専門医の診断を受けるよう、オススメします。

心臓発作(心筋梗塞)

ある研究では”歯周病にかかっている人が心臓疾患になるリスクは高く、通常の2倍の確立である”と報告されています。

重度の歯周病は、歯周病菌が血管内にまで入り込み血液の流れによって全身の臓器に侵入します。現在、歯周病菌の一種に、血栓(血のかたまり)を作る作用があることが証明されています。それが心臓の血管を詰まらせ心臓発作を引き起こすとされています。

歯周病と糖尿病

“糖尿病の人は歯周病に対する抵抗力が弱く歯周病に感染しやすく進行も早い”と言われています。
歯周病菌が糖代謝のコントロールに影響を及ぼし、血糖値のコントロールが難しくなります。実際「歯周病を治療したら血糖値が落ち着いた」という話をよく聞くことがあります。

誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)

抵抗力などが弱っているときに、飲み込んだ菌が肺に入り肺炎を起こす病気です。寝たきりやご高齢で抵抗力が落ちていると、口腔内に大量の歯周病菌が発生し、誤嚥性肺炎を発症することがあります。

歯周病は早産と低体重児の原因

歯周病菌による口腔内の炎症が血管を通して全身に回り、羊水にまで影響することが証明されています。その結果、早産と低体重児の原因となることがわかっています。なお、歯周病がない妊婦と比べて、歯周病を持っている母親の早産のリスクは7倍になると報告されています。

無痛光殺菌

歯周病の根源を瞬時に光分解する画期的治療法 ~無痛光殺菌システム~


FotoSan630 光殺菌装置

当院では画期的な治療法である”無痛光殺菌システム(PDT: photo dynamic therapy)”を導入し、患者様の負担の少ない治療を行っています。
これは、感染部分に光感受性物質を注入し、光を照射することで歯周病菌を殺菌する安全な治療法で、数年前から欧米を中心に抗生物質を使わない体に優しい安全な治療法として急速に普及しています。

無痛光殺菌システムの特徴

  • 身体への負担が少なく痛みがありません(切らない治療)
  • 副作用が無い
  • 抗生物質を投与して菌に対抗する方法と比較し耐性菌(抗生物質に対抗できる菌)が発生しにくい
  • 何回でも処置が可能

無痛光殺菌システムのデメリット

  • 重度歯周病の場合はこの治療だけで完治が難しい。
    (重度歯周病の治療に関しては、歯周外科治療のページもご覧ください)

再生治療

歯肉の移植

歯周病が進行した場合、歯茎の退縮が起こってしまう場合があります。退縮した歯肉は見た目が悪いだけでなく、歯周病を更に悪化させてしまう原因にも成ります。本人の自覚が薄い内に進行して、気がついたときにはかなり見た目の印象が変わってしまっている事が少なくありません。

こういった場合には歯肉の移植が有効です。患者さまの上あごの口蓋(内側の部分)の歯肉を移植し、痩せている部分をなくしていきます。移植後は歯肉をとった部分がしみる場合がありますが、約2週間ほどでおさまってきます。

エムドゲインを使用した再生治療

  • 歯周外科手術で行う高度な歯周病治療
  • エムドゲインで歯周組織を再生する

重度の歯周病は歯肉の奥まで炎症が広がり、歯周組織が溶け始め、さらに悪化すると歯は抜け落ちてしまいます。

これまでは重度の歯周病には有効な治療方法がありませんでした。最近では新しい治療方法が確立され、歯周外科とエムドゲインや骨移植を併用した、歯周組織の再生が可能になりました。

歯周組織再生療法の一つにエムドゲインがあります。

エムドゲインとは、新しい歯周組織再生誘導材料で、若豚の歯胚(歯と歯周組織を形成する細胞)からできているたんぱく質の一種です。

歯周外科手術で歯肉を切開し、歯の骨にエムドゲインゲルを塗り、歯周組織の再生を誘発させ、健康な歯周組織を取り戻します。また、エムドゲインのほかに、自家骨(自分の骨を使った移植)や代用骨を使った骨移植なども行っています。

ただし重度の歯周病は適用外ですので、できるだけ早めにご相談ください。

GEM21による顎の骨の再生

  • 失われた歯周組織の再生

このGEM21という製品にはrhPDGFというものがふくまれています。PDGFは歯根膜繊維芽細胞の走行と増殖を促す作用もあるといわれています。

これによって失われた歯周組織が再生されると考えられています。ちなみに自分の血液を採血して、遠心分離にかけ血小板を濃縮したものPRPといい、ここにもPDGFは含まれますが、このGEM21のPDGF量はPRPの1000倍と言われています。歯肉を切開して液と粉をまぜ、溶けて喪失した骨に詰めることによって骨を含めた歯周組織の再生を促します。

歯周外科治療

中等度、重度の歯周病の場合は歯茎の中に入り込んだ歯石や汚れを取り除くため、スケーリング・ルートプレーニングを行った後に歯周外科治療を行います。歯周ポケットが深く、進行してしまった歯周病は初期の治療だけでは歯石を取り残してしまう可能性がある為、歯茎を切開し深い場所にある歯石を取り除きます。

また、歯石や汚れを除去しても歯周ポケットが残っている為に清掃性が悪く再発する事があり得ます。歯周外科治療は歯周ポケットを浅くするなど再発を防止する為の環境作りも行います。

歯周外科治療の種類

歯周病の進行度や患者さんの希望から総合的に判断してベストな治療方法を提供しています。

ポケット減少療法

歯肉を切開し清掃した後に縫合することで、深い歯周ポケットを無くし炎症の改善を試みる方法です。歯茎と歯の見た目の美しさが維持される利点がある一方、ポケットが深すぎる場合再発する可能性があります。

ポケット除去療法

歯肉を切開した後に、その先端を歯槽骨にあわせるように縫合することで歯周ポケットを無くす方法です。歯根面が見えるようになり、歯茎が下がったようにみえてしまう欠点がありますが、理想的な歯周ポケットの深さが出来上がる為再発する可能性の低い治療方法です。

診療予約・お問合せはこちらから

初診の方はこちら050-7300-2882

再診予約・その他03-5302-3700

診療時間
10:30~13:00
14:30~20:00

CONTACTお問合せフォーム

PAGE TOP