お問い合わせ

初診専用ダイヤル

050-7300-2882

再診・その他のお問い合わせ

03-5302-3700

24時間メールお問合せ

メールお問合せ

京王新線初台駅より徒歩2分の岡歯科医院|虫歯のリスクマネージメント

岡歯科医院
岡歯科医院へのお問い合わせ:03-5302-3700

虫歯のリスクマネージメント

虫歯は、唾液や歯質の強度、虫歯の原因になる細菌の量など、様々な因子が関連しあって発生します。
虫歯によって、その性質やリスクは異なり、虫歯であっても、出来るだけ削らないで、進行を停めることができたり、ごく初期の段階では、一切削ることなしに、治療する事が可能な場合もあるのです!
ですから、虫歯に関連する様々な因子を正しく評価して、そのケースに最適な治療法を選択する事で、削る量を最小限に抑えた治療が可能になります。
子供や成人、高齢の場合、各々の時期によって虫歯の特徴があり、従ってその治療方針も変わってきます。
注意することは、患者さんの年齢を考慮し患者さんが若いか、成人か、もしくは高齢かによって、アプローチを変えその年代を考慮した結果を達成します。

年齢層においての特徴と治療法

子供

乳歯は虫歯菌の作る酸に冒されやすい為、進行が早いのが特長です。
乳歯は正常な成人の歯並びを得るスペースを確保するのに非常に重要な役割をしています。
ですから、生え変わりの時期までは、虫歯の進行をできるだけ遅らせて、乳歯が失われるのを食い止める必要があります。
乳歯の虫歯の進行は早いので、一度虫歯を作ってしまうと、成人のような完全な虫歯除去を行うことが非常に困難で、虫歯の進行をできるだけ遅らせるしかありません。
ですから、虫歯にならない為の予防が大変重要になります。虫歯であるプラークを除去するには、歯ブラシのような器具で機械的に除去する他はなく、日々のブラッシングや、保護者の方の仕上げ磨きが必須です。
また、定期的に歯科医院に通ってフッ素塗布を行い、歯質を強化することによって虫歯菌の作る酸によって歯が侵されにくくすることも重要です。

シーラント

6歳〜12歳頃までは成人の歯への生え変わりの時期です。
しかしながら生えたばかりの大人の歯は歯質が非常に柔らかく、虫歯菌の酸に侵されやすいです。
今後、一生に渡って使い続ける事になる幼若な歯を守るために、奥歯の噛み合わせの部分の溝を特殊なセメントで予め封鎖してしまいます。これをシーラントと言います。
シーラントとともに、定期的なフッ素塗布も行い、柔らかい歯質を強化していき、生涯に渡って虫歯に侵されにくい成人の歯にしていきます。

成人

成人の虫歯は、子供と比較して進行は遅いです。
しかしながら、失われてしまった歯は二度と生えてこないので、一旦生えて来た永久歯を、生涯に渡って保存する必要があります。
その為には虫歯の進行を停止させ、削る量を最小限にしなければなりません。
虫歯が進行し、神経の治療になってしまうと、歯が乾燥して割れやすくなり、抜歯となってしまうリスクがとても高くなってしまいます。
神経の治療を回避する事が歯の寿命を延ばす事とつながる為、出来るだけ削らない治療が、大変重要なのです!

治療法

従来であれば予防拡大といって大きく削り金属の詰め物をしていましたが最近では虫歯のみを削り健康な歯は削らず最小限の治療で歯と同じ色のレジンを特殊な接着法にて修復したり特殊な接着剤でセラミックを審美的に直します。

高齢者


フッ素徐放性のセメントにより虫歯の進行を抑制します

高齢になると、虫歯の進行が非常にゆっくりと進行するのが特徴です。
歯に通っている神経が萎縮していくので、痛みなどの症状も出にくいですが、その分深かったり、広範囲に広がっている場合もあります。
また、加齢により、唾液が減少したり、歯肉が痩せて歯の根元の弱い部分が露出し、う蝕になっているケースが多いです。
こうしたケースでは、無闇に歯を削ったりせず、フッ素徐放性のあるセメントで修復することによって、う蝕を停止させ、歯が失われることを防ぎます!

唾液検査の重要性

唾液は口腔に侵入してくる細菌や、ウイルスから体を守る重要な役割を担っています。
虫歯に対しても同じで、虫歯によって溶けようとしている歯を再石灰化し、修復する働きを持っているのです!
例えば、口の中が乾いて、唾液が少ない方は虫歯になるリスクがとても高く、フッ素塗布などの予防処置を頻度を上げる必要があります。
また、唾液が酸性に傾いている方は虫歯菌によって容易に歯が溶け始めます。
唾液の量や酸性度をチェックしてリスク評価を行い、リスクに応じた対策を行うことが大変重要です。

フッ素塗布にによる再石灰化治療

唾液の他にも、薬品によって歯を修復することが可能で、ごく初期の段階の虫歯であれば、歯を一切削ることなく修復することが可能です。
フッ素を塗布することによって酸によって脱灰され、虫歯になり始めた歯質を再石灰化することが可能です。
また、フッ素は、歯質を強化して、虫歯菌による酸で溶けにくくする作用を持っているので、虫歯の予防処置にも欠かせない薬品です。

歯科衛生士によるリスクマネージメント

虫歯はリスク因子と防御因子のバランスによって発生します!

虫歯は、糖尿病などの生活習慣病のように、本人が全く気づかないままに進行してしまうのが特長です。
歯科衛生士がこれらの因子のチェックを行い、虫歯の予防指導を行ったり、早期に虫歯を発見することによって、出来るだけ削らない治療が初めて可能になります。
カリエスの早期発見だけではなく、何がカリエスの原因となる変化をもたらす要因となったかを探ることが、とても重要になります。

ブラッシング指導

虫歯の原因であるプラークは、細菌の塊が、ネバついた物質を出して固まっている状態であり、薬品によるうがいなどでは取り除くことが不可能です。
ですから、歯ブラシによって機械的に取り除くより他ないのです。
歯科衛生士は、このプラーク除去のプロフェッショナルともいうべき存在で、歯ブラシの選択や使い方にも精通しています。口の中の構造は複雑で、何気なく歯ブラシをしていても、全然プラークが取れていなかったり、磨き方の癖や歯並びによって、磨けていない部分が必ず出てしまいます。
歯科衛生士のブラッシング指導を受けることによって、そうした部分もうまく磨けるようになり、リスク因子を最小限に抑えることが可能になります

食生活の指導

糖質は虫歯菌の餌とも言える物質で、虫歯菌を増殖させ、歯を溶かす為の酸を作るための原料となります。
甘い物や飲酒などで虫歯になりやすいのはその為です。
食事の取り方や間隔などが、虫歯になるリスクとに深く関わっています。
その為、歯科衛生士の指導を受け、食生活を見直すことは、リスク因子を抑える為に重要です。

フッ素塗布

フッ素は、虫歯になりかけた歯質を修復する作用の他に、歯質を強化し、虫歯菌の出す酸によって溶けにくくする働きがあり、虫歯予防に大変有効です。
歯科衛生士によるフッ素塗布は、防御因子を高める為に必須の予防処置と言えます。

クリーニングによるプラーク除去

口の中の構造は複雑で、歯並びによってもどうしても自分では磨けない部分ができてしまいます。
こうした部位は、他の部分がいくら綺麗に磨けていても、常に虫歯のリスクにさらされています。
ご自身の日々の歯ブラシに加え、歯科衛生士の手で、専用の器具を使ってに定期的にクリーニングを行い、口腔内から一旦を完全にプラークを取り去る必要があります。

当院は担当衛生士制ですので細かいところまで配慮し、虫歯・歯周病をできるだけ予防することができます。

診療予約・お問合せはこちらから

初診の方はこちら050-7300-2882

再診予約・その他03-5302-3700

診療時間
10:30~13:00
14:30~20:00

CONTACTお問合せフォーム

PAGE TOP